滋賀・近江八幡市が景観保存協議会を設置
文化的景観保存でタッグ 全国自治体連絡協議会(共同通信)
琵琶湖近くの水郷地帯が全国初の「重要文化的景観」に選ばれた滋賀県近江八幡市が、全国17の県や市町とともに景観保存の取り組みなどを話し合う連絡協議会を18日、設置する。
知識を共有してネットワークをつくるのが狙い。海沿いの段々畑の景観保存を目指す愛媛県宇和島市や、中世の風景が残る農村景観を文化審議会が重要文化的景観の第2号として答申した岩手県一関市などが参加する。
重要文化的景観は、地域住民の生活や産業に密着した自然景観を守るため、昨年4月施行の改正文化財保護法で新設。
近江八幡市では1月、ヨシ産業が根付いた群生地など約175ヘクタールが選ばれたが、後継者が減るなど問題も抱え、協議会で現状を報告する。
(共同通信) - 7月17日17時3分更新
・重要文化的景観に係る選定及び届出等に関する規則 : 文化庁
・景観法に基づく水郷風景計画(平成17年9月1日施行) : 近江八幡市役所
・宇和島市役所
・一関市役所
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