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2006年11月28日

首都圏の鉄道混雑率

首都圏の鉄道3割で混雑率上昇、上野―御徒町216%

 国土交通省は27日、首都圏の鉄道12社の42路線について2005年度の混雑率を発表した。

 全体の3割を超える15路線で最も混んでいる時間帯・区間の混雑率が前年度よりも上昇。
 混雑率の最高はJR山手線の上野~御徒町間(外回り)の216%で、「体が触れあい、相当圧迫感がある」200%を大きく上回った。上位10路線のうちJR東日本が8路線を占めた。JR以外では東京メトロ東西線の木場~門前仲町間が同率7位(198%)、東急田園都市線の池尻大橋~渋谷間が同率9位(194%)でワースト10に入った。

 国交省が望ましいとしている「折りたためば新聞を読める」180%以下を、JR東日本東京メトロ東京急行電鉄小田急電鉄の4社、16路線で超えた。国交省は「混雑率が高い区間は、時差通勤など利用者の協力が必要」としている。

読売新聞) - 11月28日3時4分更新

小田急線は、世田谷代田→下北沢でピーク時の混雑率が最も高く、3年連続188%だそうです。
千歳船橋~下北沢(各停)を使って通学してたことがあるんだけど、確かに朝はギューギュー詰めだった覚えが。。。
乗り換え駅の下北沢や代々木上原まで降りる人が少ないから、当然といえば当然。
でも朝の小田急はどの区間も似たような感じ。
準急や急行もギューギュー。

東急田園都市線もラッシュ時に使ってたことあるけど、小田急より酷い。
記事にもある池尻大橋→渋谷は、3年連続190%を上回ってます。
田園都市線もこの区間に限らず全体的に混雑率高いです。
あと、一度乗った朝のJR埼京線も酷かった。。。

国交省は「時差通勤を」なんて言ってるけど、それはなかなか難しいと思います。
フレックスタイムの会社ばっかりじゃないし。
ってか、通勤・通学にこんなに時間と労力をかけてるのって日本ぐらいでしょ?
混雑緩和のためには"職住近接"が理想的なんだろうけど、これも難しい。
都心に住みたくても、多くのサラリーマンにとっては地価や家賃がネックになる訳で。。。

ちなみに、ワースト10は以下の通り。

1、JR山手線 上野→御徒町…216%
2、JR京浜東北・根岸線 上野→御徒町…214%
3、JR中央線快速 中野→新宿…211%
4、JR中央・総武線 錦糸町→両国…207%
5、JR武蔵野線 東浦和→南浦和…201%
6、JR埼京線 板橋→池袋…200%
7、JR京浜東北・根岸線 大井町→品川…199%
8、東京メトロ東西線 木場→門前仲町…198%
  JR東海道線 川崎→品川…198%
10、東急田園都市線 池尻大橋→渋谷…194%
  JR京葉線 葛西臨海公園→新木場…194%

ちょっと記事とは違うのは何故?

(参考)
公共交通の「快適性・安心性評価指標」について:国土交通省総合政策局交通消費者行政課
快適性・安心性評価指標の計測結果一覧(pdf)

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